学校で楽しめるレクリエーション『ドットアンドボックス』

おっと、マヨネーズを飲んでるのに邪魔しないでくださいよ。まぁ、この記事を見るなってわけではないんですけどね。

今回のレクリエーションはドットアンドボックスです。室内で手軽にできるので、休み時間にもってこい!それでは説明を始めますね!

紙とペンを用意します。じゃんけんで先手と後手を決めます。かみに5かける5の点を書きます。

先手の人が好きな点と点の間に線を引きます。

後手の人も線を引きます。

繰り返します。

 

 

おっと!先手の人が四角を作った!

四角形を完成させたらその四角形をゲット!先手の人の陣地になった!



四角をゲットするともう一本線を引けます!



これを繰り返して、もう線が書けなくなった時にゲットした四角の数が多い方が勝ちです!

どうでしたか?ぜひ遊んでみてくださいね!(着色マヨネーズで書いたからか、お腹が空いてきたな、、、)

学校で楽しめるレクリエーション『人狼鬼ごっこ』

この記事を見ていると言うことはあなたはきっと学校でのレクリエーションに困っていますね?そこのあなた!ぼくの記事を見れば学校でのあだ名は「遊びの天才」さあ、それではこのゲームの説明を始めますね!

人狼ごっこ。あまり聞いたことがないのではないでしょうか?これは簡単に説明すると鬼がわからない鬼ごっこなのですが、それだけではつまらないので、もっと他の役職を追加してみました。

役職

市民:能力がない市民側です。

占い師:2度だけゲームマスターに指定した人の役職を教えてもらうことができます。市民側です。

タフガイ:2度タッチされないとゴーストになりません。市民側です。

ヘルパー:一度だけゲームマスターに頼むことでゴーストになった人を助けることができます。市民側です。

追放者:一度だけゲームマスターに頼むことで誰か一人をゴーストに変えることができます。市民側です。

人狼:タッチした人をゴーストにします。人狼側です。

プラサイト:捕まえた人を人狼にできます。

マッドサイエンティスト:一度だけゲームマスターに頼むことで誰か一人を助けれます。人狼側です。

ゴースト:人狼に捕まったり、追放者に追放されるとなる役職です。この役職になっている時は、何もしゃべってはいけません。ヘルパーやマッドサイエンティストに助けてもらうことで、元の役職に戻れます。

やってみてどうだった?

さて、この鬼ごっこ、いかがだったでしょうか?これからもレクリエーションに関する記事を書いていきますので、ぜひ読者になってください。よろしくお願いします!それではバイバイ!(マヨネーズの時間だ、、、急がなきゃ、、、)